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旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで疲労回復☆とうもろこしレシピ
美容と健康に効果的な栄養たっぷり!旬野菜の食べ合わせレシピ。野菜の下処理ポイントも☆

「とうもろこし」を使ったレシピ

【とうもろこし×チーズ×アーモンド】疲労回復効果が高まる組み合わせです。

【とうもろこし×豆腐】冷房などの温度変化でストレスを受けた体を調整してくれます。

【とうもろこし×えび】体を温め血流を改善するしょうがを組み合わせることで、より効果的です。

【とうもろこし×ツナ×ご飯】スタミナ源となるエネルギーを生み出しやすくなります。

「とうもろこし」について

■旬・種類

とうもろこしレシピ

とうもろこしはは6月~9月が収穫時期で、北海道、千葉、茨城が主な産地です。
生のものは、収穫後、糖分がでんぷん質に変化し甘味がどんどん薄れてしまうので、収穫の時期が旬となります。
■選び方・保存法のポイント

【選び方】

  • ヒゲが、フサフサしていていてよく枯れて、しっとりとこげ茶色のものを選んでください。先まで青いものは熟成が足らず、カリカリに乾いているものは鮮度が落ちています。
  • 皮が鮮やかな緑色でしっかりしているものが鮮度の良いものです。皮をむいてしまっているものは乾燥しやすく香りが飛んでしまうので、旬のとうもろこしは是非皮付きで買いましょう。
  • ずっしりと重みのあるとうもろこしを選びましょう。鮮度落ちがとてもはやい食材で、常温だと24時間もすれば糖分がでんぷんに変化して美味しさが半減すると言われています。採れたてかどうかが選ぶ際の大きなポイントとなります。

【保存法】
とうもろこしは鮮度が命なので、すぐ使わない場合は蒸すかゆでてからラップに包み、冷蔵保存してください。、それでも2~3日で使い切れない場合は、使いやすいように粒をほぐしてから冷凍保存するとよいでしょう。1ヶ月ほど冷凍可能です。

■下準備・調理のポイント
輪切りや半月切りで炒め物などに芯ごと使いたい場合、生のままでは硬くて切りにくいので、ラップに包んで2分程度加熱して少し柔らかくしてから切るとよいでしょう。

粒を外す場合は、2~3等分に切り、縦に置いて包丁でそぎ落とすと早く取れます。粒をきれいな形でとりたい場合は、包丁で一筋だけ切り落とし、指で倒すように粒を外してください。
■おすすめ調理法

【電子レンジ】
皮を少し取り、薄皮をつけたままラップに包みます。600wで3分程度加熱したらできあがりです。ゆでや蒸しと比べると甘味が若干少なめですが、手軽さでは一番。

【蒸す】
とうもろこしの成分をできる限り逃がさずに美味しく仕上げるには、炒め蒸しがおすすめです。
とうもろこしの皮を少し取り、薄皮がついている状態でフライパンに並べます。水を1㎝弱程度入れてふたをします。
中火で沸いてきたら一度裏返し、ふたをして3~5分蒸します。
そのまま食べても美味しいですが、より甘味を感じたい方は、サッと塩水(水200mLに対して塩4g)にくぐらせてから食べるとよいでしょう。

【ゆでる】
とうもろこしのビタミン類は水溶性が多いので、できる限り栄養分や味わい風味が流れ出ないように、ゆでる時は皮を少し取り、薄皮をつけたまま、水からゆっくり弱中火でゆでましょう。
沸騰してきたらぐつぐつ沸かさないように火を弱め、転がしながらゆでます。
沸いてから3分後に火を止めてザルにあげ、余熱で仕上げます。
水からゆでることで、でんぷん質をゆっくり糖化させることができ、甘味が強調されたジューシーなゆでとうもろこしができます。

■栄養
とうもろこしは高エネルギーですが、おなかの調子をよくする食物繊維、ビタミンB群、アスパラギン酸も豊富な食材です。
糖質を効率よく分解してエネルギーを生成するので、ダイエットや、疲れにくい体づくりに役立ちます。

また、アスパラギン酸は乳酸を分解するのに働くので、疲労回復効果も期待できます。
疲れやすい夏に、スタミナをつけたり、夏バテのエネルギー補給にぴったりな食材です。

とうもろこしに不足しているたんぱく質が豊富な食材を組み合わせることで、より効果的に疲れを取り、快適な夏を過ごすためのメニューになります。

プロフィール写真

日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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