手まりずし
339Kcal(1人分換算)
60分以上
管理栄養士コメント
一口サイズで食べやすい手まりずしは、パーティや行楽弁当にしても良いメニューです。鮭や鯛はDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を含んでいますので、脳の機能を高める効果が期待できます。
材料(4人分)
生鮭(上身)
150g
塩
少々
鯛(上身)
150g
木の芽
8枚
(すし飯)
・米
1.5合
・だし昆布(5cm角)
1枚
(合わせ酢)
・酢
40ml
・砂糖
大さじ1・1/2
・塩
小さじ1
作り方
- (すし飯を作ります)
- 1.飯切りは、水でしめらせ、余分な水分はふき取ります。
- 2.米は洗って炊飯がまに入れ、水加減をし、乾いたふきんで汚れを落とした昆布とともに約30分間つけます。昆布を引き上げ、炊きます。
- 3.炊き上がれば、炊飯がまのふちに木じゃくしを入れ、ご飯をはなします。
- 4.ご飯を飯切りに移します。
- 5.合わせ酢を木じゃくしに受けながら、全体に回しかけ、切るように混ぜます。
- 6.うちわであおぎながら冷まし、ツヤを出します。
- (手まりずしを作ります)
- 7.生鮭は骨を取り、斜めに大きく8枚のそぎ切りにし、塩をしておきます。
- 8.鯛は皮を引き、斜めに大きく8枚のそぎ切りにします。
- 9.すし飯は16等分にして丸めます。
- 10.かたく絞ったぬれふきんを広げ、(7)をおいて、木ノ芽、(9)をのせ、茶巾絞りにします。
- 11.同様にして(8)も茶巾絞りにします。
【栄養価(1人分換算)】
エネルギー(kcal) | 339 |
---|---|
たんぱく質(g) | 19.8 |
脂質(g) | 5.6 |
炭水化物(g) | 49 |
糖質(g) | 48.3 |
食物繊維(g) | 0.7 |
塩分(食品相当量)(g) | 2.1 |
カルシウム(mg) | 25 |
鉄(mg) | 0.8 |
カリウム(mg) | 404 |
亜鉛(mg) | 1.2 |
ビタミンE(mg) | 1.4 |
ビタミンB1(mg) | 0.23 |
ビタミンC(mg) | 2 |
コレステロール(mg) | 48 |
ビタミンB6(mg) | 0.46 |
ビタミンB12(μg) | 2.8 |
葉酸(μg) | 20 |
エネルギー(kcal) | 339 | カリウム(mg) | 404 |
---|---|---|---|
たんぱく質(g) | 19.8 | 亜鉛(mg) | 1.2 |
脂質(g) | 5.6 | ビタミンE(mg) | 1.4 |
炭水化物(g) | 49 | ビタミンB1(mg) | 0.23 |
糖質(g) | 48.3 | ビタミンC(mg) | 2 |
食物繊維(g) | 0.7 | コレステロール(mg) | 48 |
塩分(食品相当量)(g) | 2.1 | ビタミンB6(mg) | 0.46 |
カルシウム(mg) | 25 | ビタミンB12(μg) | 2.8 |
鉄(mg) | 0.8 | 葉酸(μg) | 20 |