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旬の京野菜レシピ

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鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)レシピと美味しさのポイント
田村佳子さんに教わる旬の京野菜の選び方と保存法、簡単ヘルシーレシピ

「鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)」を使ったレシピ

かぼちゃの成人病予防や美容、高血圧予防の効果だけでなく、ずいきは「古血を洗う」と言われ、産後の女性に食べさせると体力の回復も早いとされています。カリウムやカルシウムが豊富で、ズイキの煮物を小鉢一杯分食べることで、産後に必要とされるカルシウム量のおよそ1/5をとることができ、女性には必須とされる鉄分も豊富に含まれているので、妊娠中や産後でなくとも、現代女性には不足しがちな栄養素を補うことのできるお勧めの献立です。

鹿ヶ谷かぼちゃには植物油の主成分で成人病予防や美容に効果のあるリノレン酸が多く、また、抗酸化ビタミンと言われているビタミンC、ビタミンE、そしてβ-カロテンがたくさん含まれているため、アンチエイジング効果もあり、水溶性の他不溶性食物繊維が多く、便秘の予防や改善に役立ちます。良質のたんぱく質の取れる鶏肉とあわせることでさらに美容効果もあがりお勧めの献立です。

栄養効果の高い鹿ケ谷かぼちゃをスープにすることで消化もよく、食べやすいため、夏バテには最適です。チーズで良質なたんぱく質も取れ、弱ったからだのバランスの取れた栄養摂取だけでなく、成人病予防や美容の効果も期待できます。

鹿ヶ谷かぼちゃには抗酸化ビタミンと言われているビタミンC、血液循環をよくするビタミンE、βカロテンが豊富です。脂溶性のビタミンE、β-カロテンは、油とともに摂取することで吸収率が上がります。同様に抗酸化作用があるたこは、ビタミンEの他、肌の健康を保つ亜鉛、貧血を改善する鉄分も含まれます。またナイアシンは、冷え性改善に効果的です。たこに豊富なビタミンB2は別名「美容のビタミン」「発育のビタミン」とも呼ばれます。肌の構成成分であるタンパク質の合成を助け、肌細胞の生まれ変わりによる健康的な肌や髪、爪の発育へと働きかけてくれます。積極的に取り入れたいアンチエイジングレシピです。

「鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)」について

プロフィール写真

日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催
管理栄養士/産業栄養指導者/健康運動指導士/ヘルスケアトレーナー

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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