ヘルシー健康レシピ「ボブとアンジー」

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旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

旬野菜のヘルシー食べ合わせレシピ

食べ合わせで免疫力アップ☆しし唐レシピ
美容と健康に効果的な栄養たっぷり!旬野菜の食べ合わせレシピ。野菜の下処理ポイントも☆

「しし唐辛子」を使ったレシピ

【しし唐辛子×なす】なすの皮に含まれる、抗酸化物質のナスニンを組み合わせ。

【しし唐辛子×しょうが】相乗して血流改善、代謝をアップして体を温めるのに役立ちます。

【しし唐辛子×はんぺん】たんぱく質をとることは、細胞の材料となり、免疫機能を正常に維持する為に大切なこと。

【しし唐辛子×豚肉】豚肉に豊富なビタミンB1には代謝をアップして疲労回復や免疫力向上の効能があります。

「しし唐辛子」について

■旬・種類

しし唐辛子レシピ

暖かい気候を好む、しし唐辛子の旬は夏で、6月中旬~10月上旬に美味しいものが出回ります。高知県産が出荷量の大半を占めており、冬場もハウス栽培や加温栽培され、一年中手に入れることができるようになっています。

■選び方・保存法のポイント

【選び方】
表面にハリと光沢があり、緑が濃くて鮮やかなもの、ハリがあり弾力があるものがよいものです。ヘタがしっかりして、実の先端がくぼんでいるものが新鮮です。ヘタが茶色く変色したりしんなりしているものは鮮度が落ちています。
また、成長し過ぎると、かたくなっていたり、味や風味が落ちてしまうことがあるので大きすぎるものも避けて下さい。

【冷蔵保存】
しし唐辛子は水がついているとヘタから傷みやすいので、洗ってよく水気を拭き取り、キッチンペーパーで包んでジッパー付きの冷蔵用保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存して下さい。買った時の鮮度によりますが、4~5日を目安に食べ切りましょう。

【冷凍保存】
洗って水気をしっかり拭き取り、冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫に。調理に合わせて切ってから冷凍することも出来ます。調理の際には凍っているまま炒め物や煮物に加えて下さい。

■下準備・調理のポイント
洗って水気を切り、ヘタを切り落として使います。ヘタと言っても、茎を付け根から切り落とすだけで大丈夫。ただ、加熱した時に破裂する恐れがあるので、縦に切り込みを入れるか、竹串などで穴をあけて料理に使って下さい。加熱しすぎると、鮮やかな色合いや香りも損なわれてしまい、栄養素が破壊されやすくなります。短時間で調理する方が色合い、香り、栄養素の面ではおすすめです。また、油を一緒にとることでより効率よく吸収できるβカロテンが豊富な為、油で炒めたり揚げたりするとよいでしょう。
■おすすめ調理法
しし唐辛子は、生で食べることが可能で、焼き肉などでコチュジャンやみそなどにつけて食べることがあります。生で食べると、しし唐辛子に含まれているビタミンなどの熱に弱い栄養素をそのまま摂取できる良い点があります。
■栄養
辛味が少ないしし唐辛子も、とうがらしの仲間なので、きちんとカプサイシンが含まれています。
カプサイシンは辛味成分というイメージが強いかもしれませんが、しし唐辛子なら含量が少ない為、辛味を感じずに、エネルギー代謝を促進してアドレナリン分泌促進 ・発汗作用 ・デトックス効果等が期待できます。 その為、ダイエットや疲労回復効果、風邪の予防、肌荒れなどにも効果的です。
また、βカロテンが豊富であり、粘膜や皮膚の健康維持、、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあると言われていることから、体の代謝をアップして免疫機能全般を向上させる効能が期待できます。
火にかけすぎるとビタミン類が壊れやすいので注意が必要ですが、栄養が流れてしまいやすい煮汁なども利用できるように、また、βカロテンは油に溶けて吸収しやすくなる為、油を加えたお料理にすることも大切です。

プロフィール写真

日本料理教室講師
田村 佳子(たむら よしこ)

栄養士/調理師/和憩カルチャースペース主催

大学で海洋水産資源の研究後、大手小売業水産担当として勤務。水産の流通を把握してから栄養士を所得。調理師専門学校の日本料理で勤務し、日本料理の技術と知識を習得した後、独立。2008年和憩カルチャースペースを開設し、得意の魚メインにした日本料理教室を開講している。朝日放送「おはよう朝日です」出演、市場や企業とのタイアップレッスン、行政施設などでの教室開講など活動中。

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